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JR記念スイカ499万枚、関係者複雑 売れるほど赤字?

昨年末の販売時に混乱した東京駅開業100周年記念のIC乗車券「Suica(スイカ)」について、JR東日本は18日、申込枚数が計約499万枚となったと明らかにした。希望者全員に行き渡る形にしたところ、当初販売計画の300倍を超えた。発送が来春までかかる可能性もある。想定外の“大ヒット”となったものの、関係者の表情は複雑だ。



「年間の発行枚数を軽く超えてしまった」。JR東の社員はため息をついた。1年間に新規発行されるスイカは300万~400万枚。記念スイカは11日間で上回った。2001年からの総発行枚数(4983万枚)のほぼ1割。JR東海のTOICA(トイカ)の総発行枚数(181万枚)の約2.7倍だ。

同社は「多くの支持をいただきありがたい」(広報部)としているが、関係者の顔色はさえない。交通系のICカードは年度初めの4月に需要のピークを迎えるため、現在は製造会社の生産ラインもフル稼働中。同社が確保できたのは10万枚だけで、「増産を要請することも検討しているが、現時点では見通しが立たない」と苦慮する。

もともと同社が計画していたのは1万5千枚だった。昨年12月、東京駅の窓口で先着順で発売の予定だったが、客が殺到して混乱し、途中で中止となった。JR東は今年1月、インターネットなどを通じ希望者全員に販売することにした。

一連の騒動が報道やソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)などで広く知れ渡り、鉄道ファン以外の関心を高めた面もあるようだ。2枚申し込んだ東京都江東区の女性会社員(27)は「ニュースを見るまで存在を知らなかったが、せっかくなので申し込んだ。家族や周りの友人も申し込んでいる」と話す。

しかし、JR東に大きな利益があるとも言い切れない。記念スイカの値段は台紙付きで1枚2000円。内訳は500円の預かり金(デポジット)と、1500円分の入金(チャージ)。送料は同社負担で、販売に伴う人件費もかかる。

販売した分だけJR東の利用が増えれば収入増になる。ただスイカは他社線や加盟店舗などでも使え、その場合は同社の収入にはほとんどつながらない。「売れれば売れるほど赤字になるのではないか」。社内からはこんな声も上がる。

1人あたりの平均申込枚数は2.2枚で、たんすの中にしまわれる割合も高そうだ。スイカは10年間使われなければ失効し、その時点で同社の収入になる。大手監査法人の公認会計士は「死蔵される枚数によっては、将来費用を回収できるかもしれない」と指摘する。

JR東によると、確保した10万枚は抽選で購入者を決め、3月中に発送する方針。その後は生産状況次第といい、最長で来年3月まで手元に届かない人も出てきそうだ。「100周年のうちに届かず申し訳ないが、理解してもらうしかない」。担当者は険しい表情だ。

2015/2/19 0:39 情報元 日本経済新聞 電子版

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